保健のご案内

健康管理について

(1)

内科検診
嘱託医 村井力四郎(村井こどもクリニック)
全園児対象 春・秋 年2回
日時はほけんだよりにてお知らせします。
※当日受けられなかった場合は後日フォロー検診があります。
ぎょう虫検査
全園児対象 4月 年1回
歯科検診
嘱託医 歯科医師会の指定によります。
6月、12月 年2回
※当日受けられなかった場合は後日フォロー検診があります。
身長、体重測定
月1回
保育士の視診
顔色、期限、鼻水、関、目やに、熱、発疹など 検温(0歳児は登園時に行います。)
健康相談
随時

(2)具合が悪くなった時は、

保育中に発熱したり(およそ38度を超えた時)、一般状態(期限、顔色、食欲、睡眠状態、関、鼻水、嘔吐、下痢)などから判断してご連絡させていただきます。特に下痢については乳幼児の場合、脱水症をおこすと非常に危険ですので早期対応に努めております。下痢の感染症は普通は風邪よりも感染率が高く、一気に広がります。早期受診にご協力くださいますようお願いいたします。受診した際には必ず主治医より登園許可を確認してから登園してください。
また、他の感染症が疑われるときも同様です。集団生活を避けるため、速やかに医師の診察を受けていただきますようお願いいたさいます。
☆出張や外出などで緊急連絡先が変わるときは事前に必ずお知らせください。

(3)伝染病について

「登園許可証」が必要な病気は下記のとおりです。
インフルエンザ、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)水痘(みずぼうそう)咽頭結膜炎(プール熱)、流行性角結膜炎、流行性嘔吐下痢症、溶連菌感染症、ヘンパルギーナ、など

◎予防接種を受けましょう。

集団生活を送る保育園は同年齢の集団であるため、子どもがかかりやすい病気が発生するとあっという間に広がってしまいます。予防接種で免疫を得る事で個人としても集団生活としても予防が可能になります。対象年齢になったらすぐに予防接種を受けられるように、予定を立てておくように心かけましょう。
特に麻疹(はしか)風疹混合の予防接種は一歳を過ぎたら早急に受けましょう。

(4)薬について

◎与薬について
保育中に与薬を依頼する際は必ず「くすりの連絡表」を記入し、薬を添えて職員へ手渡ししてください。
☆長期にわたって与薬が必要な場合は別形式用紙があります。

(5)欠席寺の連絡について

病気でお休みする時は症状、状態、病名もお知らせください。感染症によっては登園許可証が必要な場合もあります。

子どもと病気

保育園は同年代の子どもたちが長時間一緒に生活するため、病気に感染する機会が多くなります。抵抗力も不十分なので病気にかかりやすいのですが同時に病気を乗り越える度に自分の体を守る免疫の仕組みを作っていく大切な時期です。子どもは大人になるまでに200回程度風邪を引くと言われています。免疫がつくまでは「また風邪か・・・」と思われる時期もあるかもしれませんが、1つ治るたびに「また強くなったぞ!!」という思いで受け止めて乗り越えていきましょう。そして、まだ乳幼児の子ども達は体調が悪くてつらくても、言葉で伝えることができません。お子さんの出しているサインを見逃さない様にすることがとても大切です。不調に気が付いた時は早めに受診しましょう。受診することて他の子どもへの感染も予防することにもなります。

登園前には子どもの体調をよくみましょう。

  • 良く寝ましたか?
  • 顔色はよいですか?
  • 食欲はありますか?
  • 鼻水、咳、目やにはないですか?
  • だるそうにしていませんか?
  • 便の性状はよいですか?

病後の登園のめやす

  • 前日の夜に熱がない
  • 当日の朝も熱がない
  • 食欲があり元気である
  • 前日とくらべて悪化していない
  • 排便、排尿に問題がない

◎体力が回復してから登園することで余病(肺炎、中耳炎等)が防げます。

☆入園したばかりの時は緊張や不安で体調を崩しやすく、はじめての集団生活で、ストレス症状(腹痛、嘔吐、下痢、食欲不振など)がでてくることもありますので、まわりの大人がゆったりと暖かく見守っていきましょう。何かありましたら気軽に職員にお知らせください。